子供の目の輝き
ありがたいことにたくさんの子供たちと接する機会が多い。
子供たちの目の輝きをみるとうれしいo(^-^)o
キラキラと輝く瞳。まるで宝石のようです。
心から楽しい、興味津々、ワクワクのときの子供たちは全身がエネルギーに満ち溢れて感覚的にたくさんのことを吸収します。
私たち親は、子供たちのできたこと、がんばったことを見つけて褒めて子供たちに自信をつけさせていきたい。
自信は、ある日突然つくのではなく子供のころから少しずつ積み上げられてきた、出来る喜び、褒められた喜び、認められた安心感、親から注がれた愛情によって少しずつ少しずつ形成されていく。
だからこそ子供たちが幼い頃から親はたくさん褒める癖をつけていきたい。
親世代も子供の頃に褒められた経験があまりない人が多い。
祖父母もまた子供の頃に褒められた経験があまりない人が多い。
どちらかといえば怒られ叩かれ、競争社会に勝つためには、物事の判断基準は点数や学歴だと言われた経験が多いかもしれない。
あなたが子供を叱り付けたり、子供に完璧を求めたりするのは、あなたが親にされたことなのではないですか?あなたのエゴではないですか?あなたは子供の頃に完璧でしたか?
親世代が子供を『褒めること』を育児しながら学んでいけば、子供たちの瞳は輝き続ける。
『できないことを責める』のではなく『できたことを褒める』ように。
『うちのこは褒めるところがありません』なんて本気で思ったら『がんばってうまれてきたね。がんばって大きくなったね』って最高の褒め言葉をかけてギュッて抱きしめてほしいなぁ。
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